ジャングルジム
写真はジャングルジム。うそです。
塗装の上がった学校用教卓のフレームを積み重ねた風景。
生徒用の机が新しくなったのに、先生用の教卓が古いのは…
ケシカラン！！
と、先生が仰ったかどうかは定かではないが…急いで納品します〜っ！
教卓とは関係ないが…
＜一応…ジャングルジムって何？コーナー＞
ジャングルジム（Jungle gym）とは、金属パイプの骨組みやロープなどでできた、子供が登ったり、ぶら下がったり、座ったりして遊ぶための、運動場に設けられる設備のことである。日本語では「枠登り（わくのぼり）」という。
1920年にシカゴの弁護士セバスティアン・ヒントン（Sebastian Hinton）によって発明された。「Jungle gym」は元は商標名であった。
