2011-01-26 パーツ パーツカタログから新製品に使えそうな物を選ぶ。 見本品を取り寄せて試作。 どうしてもイメージと合わない場合や、パーツが無い場合は… 思い切って金型を起こして新規に制作する事になる。 金型を起こすとパーツ単価は下がるが、大量に生産する事に。 その辺りを考えながらパーツカタログを眺めると… だんだん勝負している目つきになってくる。 負けないようにカタログと対峙しよう(笑) カタログと勝負!