甥の一歳の誕生を祝って一升餅を背負わしてお祝い。 一升を一生に掛けて、一生を恙無く過ごせるように。 娘の時はなんとか立ち上がって、最後は泣いたのだが… 甥っ子は、うまく立てずに泣き出した。 そんな姿を見ていて、何となく力を貰った一日。
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